メモ書き

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満腹でもないのに膨張感

食事の量に関係なく、ずっと腹部に圧迫感というか、中から膨らんでる感覚がある……。
ガスが溜まってるけど、出ないのに近いかも。
ただ、明らかにお尻から出るガスの気配はない。

緊張したりストレスがかかると空気を異常に飲み込んでしまう呑気症や自律神経の機能異常があります。最近多く見られる過敏性腸症候群IBS)による腹部膨満感や腹痛の原因もこれにあたります。

www.seirogan.co.jp


上記のような原因もある模様。

そういえば、ヒステリー球に似た気持ち悪さがある。
あれは喉だけど、圧迫感が似ている。

ストレス発散が苦手な人はなりやすい? 喉の違和感・喉が詰まる感じは『咽喉頭異常感症(ヒステリー球)』かも

https://www.kracie.co.jp/kampo/kampofullife/heart/?p=1299


ヒステリー球には、半夏厚朴湯だったかな。
飲み続けないと、効果が出ないとか言われたはず。

でも、いつの間にか治っていた。

で、いつの間にか症状がよみがえる。

そこまでストレスを感じているつもりはないんだけど。

レッグウォーマーの効果を舐めてた

レッグウォーマーというと、農作業のときにするアームカバーの脚版みたいなイメージでしたが、実際に使ってみると違うなと思った話です。

* * *

風呂上がりに、自室のフローリングの床を歩いていると足が冷えるので、冬場にはルームソックスを履くこともあるのですが、それだと足が蒸れることも……。

それが、レッグウォーマーがあると足先の冷えが未着用時より抑えられるんですよ。
足自体は覆っていないのに。

よくよく考えれば、これってタートルネックみたいなもんなんですね。
首元の隙間から熱が逃げるから冷えやすいけど、タートルネックなら首元に隙間が出来ないから冷えにくい……みたいな?

レッグウォーマーは、ズボンの裾を引き締め、より隙間ができにくくなる。
結果、冷えにくいのかも。

* * *

あまり効果を期待してないのに、よく使う気になったなという突っ込みを、後で読み返したときにするかもしれないので、購入理由をメモしておきます。

まぁ、購入レビュー目的ですよね。
体験レポート的な?

話題になっているとか、アフィリエイトの料率が良いとか、いろんな理由で色んなショップの商品に手を出しているわけですよ。

ちなみに、下記は購入したショップの自社サイト。

カラダを大切にしたいあなたに寄り添う肌着を お届けするSowan(ソワン)の公式通販サイト。
昔ながらの機械でコトコトと、日本の職人が やさしい素材にこだわって生産しています。

SOWAN(ソワン)|公式本店

※ 上記は、普通のリンクです。

世界中の監視カメラ映像が見られるサイト「insecam」

www.insecam.org

なんで映像が見られるのかと言えば、パスワードを初期のままにしていて、なおかつカメラがネットに繋がっている為らしい。

防犯カメラに録画された映像で特定の個人が識別できるのであれば、その映像も「個人情報」に該当します。防犯カメラを設置・運用する人は、個人情報保護法で規定されている「個人情報を取り扱う個人情報取扱事業者」になるため、意識して手続きや対策を取らなければなりません。

business.ntt-east.co.jp

個人情報となる可能性があるなら、パスワードを初期のままにしていたらダメだよね。
そういう注意喚起……。

* * *

サイトでは、国単位での表示も可能。
見られる監視カメラの映像が多い順に並べると、アメリカ、日本、台湾、韓国、ロシア、ドイツ、フランス、オーストリアチェコ……と続きます。

日本は、カフェ、工場、太陽光パネルが多い印象。
一般的なオフィスの映像もありました。
どこの会社か知りませんが、パスワードは変えた方がいいですよ?


アメリカは、道路、広告を映している街頭ビジョン、個人宅の外観が多かったかな。

ドイツは、個人宅の庭、太陽光パネル

他の国は、駐車場、市場っぽい場所、道路、店舗、工事現場など。

野菜って、効率悪いよね?

エネルギー:14kcal
水分:95.4g
たんぱく質:1.0g
脂質:0.1g
炭水化物:3.0g(単糖当量:2.0g)

参照元文部科学省 06065 460 きゅうり(果実、生)

www.mext.go.jp

上記は、きゅうりのデータ。

ヘルシーだの何だの言っても、動くためにエネルギーが要るなら、ほぼ水分のものを食っても微妙。
コストパフォーマンスや時間効率を考えたら、もっと効率のいい食い物ってあるんじゃないかと思えたってメモです。

まぁ、気分転換用の書き物ですかね。

* * *

同じ野菜にしても、芋なんかの方がエネルギーがある。
というか、カロリーベースで計算している自給率を上げたいなら、高カロリー食品を生産すればいいんだけど、しないよね?

ゼロカロリーだのヘルシーだの書いた商品がもてはやされている時点で、カロリーベースの自給率って、どうなんでしょうね。
2種類の計算方法がある日本がどうかという話はさておき。

食料自給率とは、我が国の食料供給に対する国内生産の割合を示す指標です。
その示し方については、単純に重量で計算することができる品目別自給率と、食料全体について共通の「ものさし」で単位を揃えることにより計算する総合食料自給率の2種類があります。このうち、総合食料自給率は、熱量で換算するカロリーベースと金額で換算する生産額ベースがあります。

www.maff.go.jp


栽培という観点で見ても、芋の育てやすさは段違い。
そりゃ、保育園児が植えて芋掘りするくらいだもの。
あと、カボチャなんかも楽。

みんなで芋を作ればカロリーベースの自給率アップ……するかもしれないけど、作ったからって芋ばかり食うわけじゃない。
過剰生産で売れなくなり、値崩れ起こすのが関の山。

いろんな作物を幅広くやっている状況の方が、健全なんでしょうね。

* * *

そうだ。
効率は、何もエネルギーに限ったことじゃないな。

可食部の存在。廃棄率。

捨てなきゃいけない箇所が多いものは、処理にかかる時間を含めて非効率……。
そうなると、丸かじりできる食品が有利。

なんだけど、野菜って結構なゴミになってるよね。ものによっては。
調理しやすいように切り分けられた肉の方が、食品トレーのリサイクルの手間はあるけど、ゴミの量は少ないかも。

エネルギーは圧倒的に肉の方が大きいし……。

問題は、生産面での効率になるのかな?
そっち方面に突っ込むと、文章が長くなりそうなので、食物繊維の話でも書いて終わりにしよう。

普段、便通のことを書いてるので、食物繊維だけは言及したい。

三大栄養素は、糖質、脂質、たんぱく質
七大栄養素で、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ファイトニュートリエントが加わる。

その食物繊維は……

「炭水化物」=「糖質」+「食物繊維」

炭水化物の消化できない方。
消化できる方が糖質。栄養になる方。

消化できないので、栄養にならないのが食物繊維。
栄養的には廃棄要素に見える……。

食物繊維には、水に溶ける水溶性食物繊維と、そうじゃない非水溶性食物繊維があって、ダイエット食品で……というのは面倒なのでやめ。
糖の吸収スピードを緩やかにする話もやめ。

便通に関しては、よく言われているお通じ改善しか知らない。

でも、考えてみれば、出すしかないものを入れてるんだから、その分だけ出るよね。


* * *

飽きたので、終了。

たんぱく質、脂質、炭水化物はエネルギー源となる栄養素です。各栄養素の摂取目標量は、エネルギー摂取量全体に対する各栄養素の占める割合(%エネルギー)で示されています。たんぱく質が13~20%エネルギー、脂質が20~30%エネルギー、炭水化物が50~65%エネルギーです。

https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/health_promotion/pdf/food_labeling_cms206_20191126_08.pdf

 

1gあたりのエネルギー産生量は、糖質4kcal、タンパク質4kcal、脂質9kcalです(アトウォーター係数)

www.mac.or.jp

 



中国の小粉紅(ピンクちゃん)は、天安門事件を知らない?

youtu.be

「ゼロ・コロナ政策」に対する抗議活動が広がりを見せる中、天安門事件のようなことが起きるんじゃないかと危惧する声を見てのメモです。

まぁ、天安門事件のときは活動の主体が学生でしたけど、今回はそうじゃない。
デモの参加者の中には、高齢な人も混ざっています。
で、天安門事件を知る人と、そうじゃない人では、警戒の仕方も違っているような……。
声高に叫ぶ若い人に近寄る警察(?)を見て、逃がすように連れていく老女を見た気がします。

天安門事件を知っているが故の政府に対する恐怖。中国共産党への恐れ。
しかし、それは当時を生きた人だけの特質。
言論統制で“天安門事件”が無かったことになっている世界線で生きる世代「小粉紅」には、弾圧の歴史から来る恐怖が無い。
恐怖が無いから、行動に移せる人もいるでしょう。

これは、不都合な事実を消そうとしたら、新たな不都合を生みやすい土壌を培ったという皮肉……。

* * *

小粉紅(しょうふんこう、シャオフェンホン)とは、中華人民共和国における1990年代以降に生まれた若い世代の民族主義者のこと。

www.weblio.jp

theinitium.com

* * *

天安門事件と比較するにしても、規模が大きく違っているので、同じような局地的な“解決策”は取れない。
それに、このネット時代に同じことをし、情報統制しようものなら、“格好のネタ”にされるでしょう。
ここでいう“格好のネタ”は、ある種の大義名分だったり、政治的なトリガーだったり、そんなところ。

むしろ、それを狙って意図的に見逃す人もいるかもしれません。

習近平の三期目で排除された「共産主義青年団共青団)」とか。

 

att3200.hatenablog.com


あくまで、いつもよりネット検閲を緩めています程度の。
まぁ、数が多けりゃ対処もできないでしょうけどね。
何せ、人口の多い国なので……。

仮に、中国人民解放軍陸軍が約98万人いたとして、それで14.12億人を抑え込めるとは思えない。
1人の軍人が約1,500人を相手にできるなら……。

* * *

相変わらず、不都合なものは“無かったこと”にしているようだけども。

 

www.sankei.com

どう思ってるんだろうね。

中国共産党「海外はコロナで大変だ」
民衆「あれ? ワールドカップじゃ、誰もマスクしてないぞ」
中国共産党「これはマズい。消せ消せ」

感染症の拡大初期において、封じ込め政策で何とかなっていた頃に、中国共産党マンセー言っていた人も、さすがにダメだと思ったことでしょう。

下の番組に出て、自国を誇っていた若者の今の意見を聞きたいところです。

att3200.hatenablog.com

結局さ、「隔離」も「検査」も根本的な解決策にはならない。
それは「広げない方法」のひとつでしかないので、「治す方法」や「予防」に比べれば、手段としての格が落ちる。
そこをわからずに、「とにかく、PCR検査だ」と言っていたテレビ局のコメンテーターあたりは、検査利権から金でも貰っていたのか、はたまた単なる政権批判の手段だったか……。

まぁ、いいや。

初期だけなら隔離でもいいけど、あとは他国に倣えばワンチャンあったのに、方向転換できなさは権威主義国家の宿命か……。

* * *

反戦のために白い紙を掲げたロシアに続き、中国でも白い紙。
これも、権威主義国家のトレンドなのか。

jp.reuters.com


だからって、白による革命みたいに書くと、白色革命っぽくなるのでアレですね。

www.y-history.net


* * *

問題は、今後の展開でしょうね。

この波が「アラブの春」みたいなものを引き寄せたとしても、おそらくは明るい未来は待っていないでしょう。

トップが変わろうが、政治スタイルが変貌しようが、人口オーナスは不可避だし、土地の利用権バブルは終わってるし、失った海外の信用は……。

そう、期待できることは少ない。
ある意味、遅すぎたのかも。

民主主義的体制が確立すれば、そういうのを投資の第一条件とする人は注目するでしょうけど、今後の成長という観点で見ると微妙。
この“下っていく時期”に民主化というのは、民主化の印象を悪くさせるんじゃないかと、そっちの方が気がかり。

かつて、ソ連が崩壊した後に大変だったように、中国共産党による一党独裁の方がマシだったと、“上がっていく時期”だから上がっていただけなのに、その辺を踏まえずに“変化後の中国”を批判し、ノスタルジーに浸りそうな今後が想像できなくもない。

アラブの春」のあと、酷い状況になっている国があるように。

* * *

あれは民主化の問題ではなく、国民性の問題なのかも。
民主主義の不向き。
あるいは怠惰度合い。

何よりも怠惰が優先し、性善説より性悪説が基本だと、マッチョなトップ至上主義に陥り、ヤンキーがケンカが強いのをボスにするように、模範にすべきじゃない人物が最上位に君臨するという展開が延々と……。


【追記】

「小粉紅(ピンクちゃん)」を知ったのは、とある動画でしたね。
ニュース系の動画を再生している流れで……。

www.youtube.com

たぶん、中国の方です。

 

* * *

本筋には関係ないけど……。

メディアは簡単に「前代未聞」というけどさ、過去の出来事を思い起こすなら「前代未聞」じゃないよね。
「~以来」とか断り入れてまで使う言葉かなぁ。

壁を掃く

部屋の壁を箒で掃いた話です。

壁に、蜘蛛の巣の残骸みたいなのとか、綿埃が付着したようなのとか、そういうのがあったんですよね。
乾いた雑巾で拭くという手段も考えましたが、雑巾の繊維が付着したら嫌だなと思い、「拭く」という選択肢は無くなりました。

で、なんとなく「これ、いけるんじゃね」と思ったのが箒。

箒の穂の材質は、ポリプロピレン
炭素と水素からなる重合体。

プラスチックの硬い箒です。
硬いと言っても、掃けるくらいには曲がるレベル。

この箒で壁をサッと掃いたら、先端に綿埃が付いていました。
思いのほか、キレイに取れて少し驚き……。

新品に近い箒だからやりましたが、使い込んでいたら やらなかったでしょうね。

広がる東南アジア市場と植民地の記憶

industry-co-creation.com

若い人が多いというのは、人口ボーナスが期待できる……。
人口オーナスを迎えた国から資金を引き揚げ、次は人口ボーナスを迎える国に持っていく。

そんなメモ。

* * *

「東南アジア」という括りにすると、含まれる国が限られます。

東南アジア10か国から成るASEAN東南アジア諸国連合)は、1967年の「バンコク宣言」によって設立されました。原加盟国はタイ、インドネシアシンガポール、フィリピン、マレーシアの5か国で、1984年にブルネイが加盟後、加盟国が順次増加し、現在は10か国で構成されています。

www.mofa.go.jp

あの辺の発展について語るとき、一緒に入ってきそうなベトナムも、若い人が多い国。
括りをASEANにすればよかった。

ベトナムの人口は約1億人で、平均年齢は31歳と若い。

www.jetro.go.jp

人口の規模からすれば、1960年代の日本。たぶん。

最近では、日本で農作物を盗んで販売して云々という犯罪ばかりが注目されるけども。
「また、グエンか」と。
多いんでしょうね、あの苗字。

ちなみに、世界の平均年齢とか中央値とかで調べると、トップは日本。
ヨーロッパも、なかなか高い。

そんな状況にあっても、新興国より先進国の銘柄のパフォーマンスが良かった日々というのは、何なんでしょうね。

いや、わかるんですよ。
基軸通貨がドルな以上、アメリカの金利政策の影響を受けるとか、色んな理由から不安定でリスクも高いとか……。

一方で、自国の企業より他国の企業が稼いでいるんじゃないかという見立ても。
詳しくは知らないけど。

例えば、まゆみ、まさこ、さおり。

マヨネーズは「Mayumi」ですし、コンソメの顆粒は「AJINOMOTO Masako」。オイスターソースは「AJINOMOTO SAORI」。

www.jica.go.jp

上記は、味の素が販売しているインドネシアでの商品名。
こういうのが浸透しているわけですよ。

ユニ・チャームは、ベビー用紙おむつでアジア第 1 位のシェア、全世界第 3 位のシェアを有する衛生用品メーカーである。

https://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2013/2013honbun_p/pdf/2013_02-02-03.pdf

こちらは、日本と同じ商品名。
あと、現地法人を作れば……。

経営現地化、設備投資を 12月上場ヘ ユニ・チャーム

www.jakartashimbun.com

こういうのを見ると、人口オーナスな日本を主戦場とする企業より、海外で稼ぐ日本企業を狙った方が、期待できそうな気はする。

日本のショッピングモールみたいな印象のイオンにしても、もう結構な割合をアジア圏で稼いでいて、数年のうちに収益の半分くらい行きそうなレベル。

イオン、25年度にデジタル売上げ1兆円・海外営業利益比率25%目指す

jp.reuters.com


という状況下において、「国内」総生産であるGDPを気にするのも、なんだかな?

ただ、内需に乏しく、海外の需要頼みになると、何かあった際の被害が甚大じゃない。
特に、外交下手な政治家が多い国は、交渉で不利益を被って自国の企業を苦しめかねないし。

なので、ある程度は国内にも消費の土壌があり、国内での生産も可能で、かつ技術もあった方がいい……。

* * *

みたいなことをぼんやり思ったわけです。

で、そんな伸びそうな市場に米欧は手を伸ばしきれていないイメージがあるのは、何故なんだろうと。
私の思い違いであって、知識不足なのだけかもしれないけど、そういう印象があるって話。

まず、市場の開拓に際して、英語が通じるかどうかは、ビジネスのし易さに直結してくる。
マレー語、ベトナム語タミール語、ビルマ語だと厳しい……。

歴史的には、イギリス、フランス、オランダ、スペイン、アメリカ、ポルトガルあたりは、植民地支配した名残りから、その言語が定着している可能性もあるでしょう。
逆に、その名残が投資を妨げている可能性も?

「また、アイツらが支配しに来やがった」

そう思われたら、融資も何もない。

日本も、あの辺で戦争したでしょ?

のあとに続くのは、ODAの話。

2014年、日本が1954年にコロンボ・プラン(注)に加盟し、アジア諸国に対して技術協力を開始してから、60周年を迎えました。この60年間、戦後間もない時期から高度成長期を経て現在に至るまで、日本の政府開発援助(ODA)は、日本が国際社会の責任あるメンバーとして地域や世界の様々な課題への取組に貢献し、それを通じて、日本自身の平和と繁栄を築いていく上でも大きな役割を果たしてきました。

www.mofa.go.jp


「なじみ深さ」と「アジア的な思考」というアドバンテージ。
そういったものを欧米より持っているとしたら、逆に向こうは「入り込みにくさ」を感じているのかもしれない。

なんてことを書いたけど、途中からユニ・チャームのチャートばかり考えている。
きれいに上昇してきていて、そのうち新高値を掴みそうでそそられる。

今までにない高値になるということは、買って損した人がいない状態の到来。
「これからも上がる期待」を持ちやすいし、「上値を抑える存在」も少なく……。

売上営業利益率も、15%近くある。
2002年以外はプラス成長。
自己資本比率は56.5%。

気になるのは、非上場の親会社。

さて、どうしたものか。