メモ書き

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今年のAI画像生成を振り返る

上の画像は、前にアップした画像と同じプロンプトを用いて生成したもの。
とはいえ、画質系のプロンプトを変えたり、ネガティブプロンプトにネガティブエンベッドを用いているけど……。

あと、「After Detailer(adetailer)」を使ってるし、「Hires. fix」を「Upscaler 1」で使ってる。

att3200.hatenablog.com

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過去の生成物と比較すると、変わってきたんだなと改めて思う。
動画にも少しだけ手を出したけど、そっちは多くを語れない。

ちなみに、今と年初での最大の違いは、ローカル環境で生成している点と、そうじゃなかった点。

春先までは無料で使えていた google colab での stable diffusion も、ゴールデンウイーク頃には有料サービス利用者じゃないと厳しくなった……っぽい。
私も、google colab でのGPU云々のエラー画面を見てから触ってないので、どこかで見た話になるけど。


stable diffusion を使わないなら、今でも利用できるかも。

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