メモ書き

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ツイッターの「ツイート報告」機能を使った話

ツイートの右上には「…」があり、そこを押すと様々な機能が使えます。

 

上の画像は「ツイート報告」という機能を使った結果。
「通知」メニューで知らされた内容になります。

投稿者とは特に絡みは無いのですが、トレンドに入っていた政治系ハッシュタグをチェックしてみたら、個人を名指しして“脅し”というか、“暴力行為”を予告するような内容があったので、「こういうのって、ガイドライン的にアウトだよな」と思い、先の機能を使ってみた次第。

使用すると、どうなるのか……。

そこそこ気になっていたところ、報告から しばらく経って、通知が届いたわけです。

その後、投稿者のアカウント名を検索したところ、「ツイートできなくなった」と出ました。
でもって、「XXにとって、よほど都合が悪い内容だったのだろう」と言い、そのXXという方の仕業と思っているようでした。

まぁ、私の行動だけが理由とは思いませんが、ああいう人っていうのは、そういう思考回路なんだなと、改めて思った出来事でした。

何といいますか、中二病的に「公安にマークされた!」とか言ってしまう感じの人だったので。
いやぁ、ただの規約違反だよ?

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久しぶりに投稿主を探してみたら、また同じような投稿を始めてました。