イオンの株主優待として、ラウンジの利用があります。
コロナ禍で休止していましたが、今は再開。
利用回数は、月に5回まで。
時間は、1日1回30分間。
ラウンジでは、野菜ジュースやコーヒーなどが飲めます。
利用は予約制で、14:00~14:30、14:30~15:00といった区切り方。
14:28に入口に行って、予約システムで14:30~の予約も可能です。空いていれば。
予約はスマホで できるみたいですが、ガラケー利用者なので店舗で予約しました。
基本的に、ラウンジで できるのは椅子に座って飲み物を飲むくらい。
買い物の際に休憩できるスペースという位置づけ。
ぶっちゃけ、ラウンジの再開を待っていたホルダーの気持ちがわからない。
実際に使ってみても、やっぱりわからない。
座れる椅子なんて、その辺に幾らでもあるし、飲み物も売ってるし……。
それよりも、このラウンジ対応のために二人の人員が割かれていたことに、費用対効果としての疑問があるんだけど、ラウンジ大好き民に株を手放さない固定層という存在意義があるなら、それはそれで……と考えた次第。
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いったん、下げトレンドが始まれば、10月くらいまで引きずる可能性も……。そういう意味じゃ、収穫の秋に買うべきか。
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気にしてる銘柄は、NVDA、MSFT。
株の話をするのは、上のメモ以来かな?
気にしていたはずの株も、たいして見ていないという。
NVDAは上がって下がってで、当時よりは安い。
半導体は需要と供給の関係から、上がって下がってを繰り返すシクリカル銘柄っぽいイメージがあるけど、やっぱり規制の方が気になるかな。
中国が規制されても、アメリカ国内で買う会社があるという発言を前に書いたけど、その国内の会社が中国のペーパーカンパニーだったらと思わんでもない。
MSFTは、決算発表が昨日。