メモ書き

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朝のコーヒーを緑茶に換えて一週間

朝、コーヒー豆を挽いて淹れる習慣ができてから数年。
それを先週から変更しました。

諸事情による一時的な変更ですけど、気分的な意味で調子がいい……。

代わりに飲んでいる緑茶のおかげか、そもそも体質的に合っていなかったかは知りませんが、気持ちの面ではプラス。

まぁ、体調は相変わらず下腹部を中心に、右半身全体の張りと言うか、硬直感に苛まれているし、それが便通に与える影響も嫌な感じですけどね。

この症状とも長い付き合いになります。
でも、その辛さみたいなものは、医師に伝わってないでしょうね。何度も、喋ってるんですけど。

座っているのが辛くなるくらいの張りと言ったところで、イメージしにくいでしょうし、実際に痛がってみないことには、実感として患者の辛さは届かなそう……。

「張り」という症状の問題点は、「痛み」じゃないから顔に出にくいこと。
伝わりにくいから、平気そうに見られる……。

いや、肉体的な痛みよりも、その不調さが及ぼす悪影響が本人的には厄介。
まともに「作業できない」という時間の浪費が、一番キツいところなんだけど、そんなのは理解されにくいでしょうね。
理解されたところで、症状の改善に繋がらないなら、現状に変化ないけども。

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こういう不調にも「慣れ」てしまうと、改善を求めなくなっていき、不調を放置して「体調不良によるロス」を積み重ねてしまう。
それは避けるべきこと。

……なんだけど、もはや改善を含めた努力する気概すらなく、何もせずに完治するような夢すら見ずに、日々を過ごしている気がしないでもない。

あと、コーヒーと緑茶のことだけ書いたけど、他にも色んな変化があったから、そっちの要因が大きいかも。
不快な存在との接触回数が減った的な変化が……。