メモ書き

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調子がいい日は、普段の酷さに気づかせてくれる

久しぶりに体の調子が良かった日があって……というか、数時間だけ比較的まともな状態になり、いつも以上に作業がはかどって快感でした。数日前ですけど。

で、そういう「調子がいい日」の訪れが、気づかせてくれるんですよね。
私の「普段」は酷いんだって……。

病院に行くほどの不調じゃない。
そう思って暮らしていても、体の違和感としては存在し続けている。

それが解消されれば、どんなに良いことか。
健康を手にしたい。
不調に悩まされずに、毎日を送りたい。

その願いを叶えようにも、不調だと行動を起こす気力も薄れがち。
この辺が、症状以外の厄介さ。

* * *

具体的な症状としては、メモとして何度も書いてきたもの。
背中や背骨付近の張り&コリ。
右下腹部の張り。便通絡みの色々。
顎からこめかみにかけての圧迫感。
右半身を伸ばすようなストレッチをしないと、体が固まってしまいそうな硬直感……。

そういった“違和感”としてあるけど、痛いとまでは言いづらい不調の継続が、いろんなものを奪っている気がする。
効率とか、思考力とか、集中力とか……。

でも、幾度となく病院で解決しようとしたけど、効果のある“何か”が得られたことはない。

どこに行けばいいんだろう……。

ネットの医療相談「アスクドクターズ」を試しに使ったこともあるけど、なんか暇な医師が答えてくれる某知恵袋の域を出ていない感じでした。

う~ん。