下のようなエスニックジョーク(民族や国民性や国家を題材としたジョーク)があるのに、今は真逆の意見が目につきやすくなりました。
そんな日本人女性の海外評価を考察するメモ。
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天国とは
日本人の妻を持ち、
アメリカ人の給料をもらい、
中国人のコックを雇い、
イギリス人の邸宅に住むこと
地獄とはアメリカ人の妻を持ち、
中国人の給料をもらい、
イギリス人のコックを雇い、
日本人の家に住むこと
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下記は、今の評価の一例。
自動翻訳した文章を引用しています。
さて、私は日本に4年近く住んでいます。私の同僚(77人の同僚)は全員日本人と結婚していますが、77人のうち実際に結婚生活に満足しているのは3人だけです。問題の74人は全員同じことを言っています。妻は冷たく、何もする気が起きず、すべてが嫌いで、子供がいる人(70人の同僚)はセックスレス、60人の同僚は妻が10年以上セックスをしておらず、58人の同僚は妻と10年以上ベッドを共にしていないとのことです。問題の男性74人全員が、妻が給料の全額を受け取り、その中から少しずつ夫にお金を渡していると答えています。一般的に、これらの男性はほとんど常に無一文です。
グレゴリー・ザナトス
割ると目につきやすいのは、小遣い制への不満。
稼ぎをごっそり持っていかれ、管理させられること。
なのに、自分は定職に就かずに……というもの。
あと、夜の営み。
国際問題としては、実子誘拐。
日本人の親による「子供連れ去り」にEU激怒──厳しい対日決議はなぜ起きたか
まぁ、日本の単独親権制度の問題と言えなくも?
親子関係の裁判だと、ハッキリ言って女性に有利な印象しかない。
‘A Missing Part’ Review: Romain Duris Fights for His Estranged Japanese Daughter in a Thoughtful Custody Drama
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続いて、出稼ぎ売春。
イギリスへ留学に行ったら「PAPAKATSU(パパ活)ではないか?」と入国審査官に疑われた話→「パパ活が世界共通語に…」
“出稼ぎ売春”で10年間の入国禁止も コロナ禍以降アメリカで増加する日本人女性の入国拒否…対策を専門家に聞いた
先人のお陰で最強パスポートを手にしたのに、彼女らのせいで失いそうですね。
当人たちは自分に非があると思ってないでしょうし、何か不都合があれば他責思考で乗り切っていくんでしょう。たぶん。
すぐにサポート論を唱える人もいますが、ハッキリ言って支援は不要。
支援と称して金を撒くと、それに群がる人が蜜を吸うだけ。当事者にも“困ったら、誰かが助けてくれる”というダメな経験をさせるだけ。
誰かを救わないほうが、多くの人を救うこともある……という流れになりそうな気がしないでもない。
昔の「からゆきさん」とは、明らかに別物なのは疑いようもない。
「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見
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ちなみに、売春関係事犯検挙数を見ると件数は減っているんだよね。
そりゃ、昔の方が若い女性が多かったと言えなくもないけど……。
※海外売春データが見つけられなかったので、国内に目を向けた
ただ、売春する理由は変化しているでしょうね。
昔よりライトな感覚でやっているという意味で。
未成年の割合は平成18年42.9%がピーク、その後下降した後に上昇。平成26年には37.6%に。
平成18年は、2006年。これは、mixiの全盛期じゃないかな?
平成24年くらいから、上昇に勢いが増した感じ。平成24年は、2012年で震災の翌年。
「パパ活」ではなく「援助交際」だった1990年代。
新語・流行語大賞のトップテンに入った1996年を代表年としてみると、平成8年前後は未成年の割合が高くなっているものの、総数は下降トレンドのまま。
割合が高くなっているといっても、30%くらいだとピークには及ばない。
国内事情が海外にも伝わると考えると、援助交際が海外展開していないのは、これも今と昔の違いなのかな。
結局、ネットか。
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ここまで書いた時点で、薄々感じていることがひとつ。
おそらく、統計やら過去の資料を漁っても、明確なターニングポイントや根拠は見つけられないでしょう。
ただ、昭和の夫婦エピソードというか、美談っぽい話を聞いていると、今じゃ無理だろうなというのが少なくない。
男がどうとか、女がどうとかいうのではなく、シンプルに性格が悪くなってきている気もする。
同じ思いやりであっても人として向き合っている思いやりと、自分を良く見せるためのファッション思いやりくらいに、人の在り方が変わってしまったような……。
いや、これは私が“そういう人”と縁があり、“そうじゃない人”と縁遠かっただけかもしれない。
あるいは、まともな人は控えめになる文化だと、まともじゃない悪目立ち勢が国の代表格になってしまい、特にネットでダメな奴ほど可視化される世の中にあっては、悪化部分が目につきやすいのかも。
そう思う一方で、別の仮説もある。
【日本人にモテず、海外でモテた出羽守】の存在だ。
いるでしょ? 日本人には人気ないけど、海外だとウケる層がいる人って。
そんな人になったつもりで考えると、自分を評価しない日本人は下げるだろうし、自分を評価した相手を上げるでしょう。
この国内に需要がなく、海外に需要があるタイプは、日本に限らないとしたら?
向こうの非モテと日本の非モテがくっつき、互いに妙な自信を手に入れ、「海外マウント」という誰かを殴れる武器を手に入れた……。そんなところかもしれないよ?
もっと最悪なケースとしては、穴モテという可能性がある。
「日本の女の子は簡単。アイラブユーって言えば、すぐ落ちる」基地内にはナンパサークルも…実際に聞いてわかった「沖縄・在日米軍の恋愛事情」
すぐにヤレる子、大人気。
この性処理需要をモテと勘違いし……という話を書きたいんじゃなかった。
互いに海外幻想にときめいて、結婚した末に待っていたのは、結婚文化の違いからくるストレスだった。
エスニックジョークは、身近にいなかった日本人女性に対する「大和撫子ファンタジー」で、今は身近になってしまった「寿司女リアリティー」といったところ。
この寿司女は、韓国掲示板で使われる言葉。
韓国女性はキムチ女。
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「女子は人気なのに」なぜ日本人男子は国際社会で評価されないのか
まぁ、プレジデントだしね。
「ロシアはウクライナに侵攻しない」の記事を侵攻後に消したのを私は覚えている。
