メモ書き

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シップが貼りやすくなっていた話

ここ数日の痛みに関するメモの続き。

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久しぶりにシップを使いましたが、貼りやすくなっていました。

シップというと、長方形の白いヤツを想像していましたが、茶色っぽくて厚みが無い。
シップというのは、一回では上手に貼れず、何度となくやり直したり、端っこだけめくれたりするもんだと思っていましたが、貼り方すら変わっていました。

シップの粘着面についているプラスチックは、真ん中と左右で3分割されていて、最初に真ん中だけ取って患部にペタッ。
そのあと、左右のプラスチックを取って、貼り付けを完了する手順でした。
最初は戸惑いましたが、慣れると奇麗に貼りやすくて便利。

イメージ的には、コンビニおにぎりの海苔を巻く手順に似ています。

 

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一緒にもらった痛み止めは、聞いているのか不明。
症状は軽くなってきているとは思いますが、相変わらず左足の付け根あたりは、接合部がズレている感じの鈍い痛みというか、違和感がありますね。

トイレで踏んばる際に、今も仙骨あたりが痛むんですが、前よりはマシかなと……。
少し前までは、咳をしても痛むし、喉に絡んだ痰を出そうとしても痛んだんですよ。
たぶん、そこに振動が行く時点で痛いのかも。

痛む箇所にシップをしても、そんなに変わらないんですけどね。

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そういえば、よくわからない症状が一つ。
前より手汗を書いている気がします。

マウスから手を離した後、妙に濡れている感じがするんですよ。
何ででしょうかね。

あと、まったく関係ないですが、整形外科の問診票は「体の絵」が載ってるタイプがいいですね。
調子の悪い箇所を「ココ!」と具体的に示せるので。

文章だけだと、部位の名前が出てこなくて苦戦するので。