※ 読む価値のないメモです。
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「落としどころ」を探る話を書いていて思うのは、目的不明のものに「落としどころ」もないのではないか。
既に、主体性を失っているだろうってこと。
軍事侵攻は成功し、2日くらいで終わる。それ以外は、想定外。
失敗した後のことなんて考えてないから、あくまで成功したケースでしか、物事を進められないんじゃないか。
だからもう記事も用意していたし、誤配信される運命にあった。
だとすれば、彼と話しても無駄。
プーチンをスルーして、ほかの閣僚を名指しで呼び出し、あれこれ話していくだけ。
話しても無駄だと思ったら、別の人。
話が通じない人を相手にしても仕方ないし、時間の無駄。
権限とかは、どうでもいい。
大事なのは、その状況。
名指しされた事実が、存在感を大きくさせる。
人の存在価値は、交渉できる相手で変化するケースもあるでしょう。
彼らの頭にあるのは、自分のメンツをどう保つかだけ。
そんなの、本人以外には、どうでもいいこと。
誰かのメンツなんて、その人にしか価値が無い。
対外的に何が価値があるのか。
それを無視して、どんな為政者でも等しく為政者の価値があると思ってはいけない。
取り引きされない通貨に価値が無いように、相手にされない為政者にも価値は無いのだ。
そのうち、そういうのを繰り返していれば、相手にされない自分と向き合うことになる。
無視され続ければ、こいつはダメだと、傍の人もわかる。
当の本人からすれば、自分をスルーして周りで何かやっている状況は、疑いの目を向け始めるキッカケになるでしょう。
身内を疑えば、内ゲバが始まる。
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同じメンツの問題を抱えるのが中国。
パラリンピックの期間中の侵攻で、メンツを潰される。
ただし、ロシアが参加していないことは伝えない。
ウクライナには中国人が大勢いたのに、退避させずに死者が出る。
それも失政になるので、伝えない。
中国共産党には、成功しか許されない。
なのに、この通り。
ロシアを支持したところで、他で売れなくなったガスやら何やらを安く買えるだけ。
それで多くの国を逃したら元も子もない。
というか、安く買えたところで、余計な面倒事もセットじゃ、割に合わない。
そもそも、海外への送金もストップする国でビジネスして稼いでも、自国へ送れないなら現地で使うしかない。
その現地の通貨は紙切れ同然なら、そこに残って商売するのは……ボランティア？
まぁ、合理的に考えれば……という仮定は、メンツ重視の人には通じない。
自分にしか価値のないメンツが、国家の安定より重要なんだもの。
だからね、というか、何というか……。
「バレなきゃ大丈夫」みたいな発想で、「うちも取引やめますよ」とか表向きは言っても、裏でこっそり通じることは想定しておくべきでしょう。
そういう感じのメンタリティーじゃないですかね、個人的に見てきた範囲でいうと。
引くに引けなくなった人は、どこまでもバカな行動をする。
メンツのために。
どこかで「お前のメンツは、俺らにとってどうでもいい」と、メンツが潰れた件を失政リストとして挙げ、別派閥が盛り返すことも可能性としてあるでしょう。
江沢民派とか？ 知らないけど。
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それより、危惧しなくてはいけないのは、難民のこと。
こちらは個人レベルでも“なんとかできる”可能性がある分野。
ただまぁ、私は自分の生活で精一杯と言うか、病気なんでね。
自分の生活をしっかりする方が、社会に貢献できるというか、足を引っ張らずに済むと思っているので、特にアクションを起こしていません……。
手を差し伸べたあと、いつまで助け続けるのかを考えると、色々と乏しい身には踏み出しづらいですし。
途中でね、もう限界ですと切り出し、恨まれた日には……。
何事も、物事の終わりや最悪のケースを考えると、ファーストステップは重くなります。
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あとは、おまけ。
前に書いた「ロシアのプロパガンダ好きの話」の答え合わせ？
元々、右寄りの人が左に行ったり、左の人が右に行ったり……。
そういう転換が起こると、内部事情を知っている分だけ多くの「闇」を語れるので、その辺のドロドロしてそうな人間関係に思いを馳せそうになります。
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外貨準備の約半分の所在は主要7カ国（G7）にあり､新たな制裁によって凍結されると説明した。
メジャーＳＱと日にちが近い。
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金の話ついでに書くと、マネーロンダリングに適した銀行をやってる国とか、ヤバい奴の支援者と見なされてもと思わないでもない。
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プーチン大統領は、アフガニスタンにおけるタリバンの権力掌握に関して、外から価値観を押し付ける無責任な政策や、他者の型にはめて他国の民主主義を構築することは停止すべきだと主張した一方、メルケル首相は、タリバンの権力掌握の事実への失望を示した。
