メモ書き

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口内炎の回復とポポー

口内炎のことを書いたのは、一週間前。
今日になって、ほぼ回復したと思ったので、振り返りのメモ。

* * *

いやぁ~、ほんと辛かった。
まともに噛めないって、思っていたより しんどい。

奥歯ですり潰すように、それも前歯で口内炎を刺激しないように噛むのって、ハッキリ言って無理。
でも、痛みに耐えてやるしかない。
噛むたびに痛い食事を数日続けると、分泌する唾液の量が増えていく……。
お陰で、過剰な唾液で消化しすぎるのか、下痢っぽくなる始末。

でも、一番ダメージが大きかったのは、腹痛が酷かった日。
急に暑くなって薄着にしたら、夜に冷えて具合が悪くなった感じ。

口内炎対策としては、錠剤のショコラBBと、ビンに入ったドリンクのチョコラBBライトを購入。
前者は一日二回。後者は買った日に一本飲んだだけ。
その飲んだ日の翌日に腹痛があり、お腹が張るというか、硬い感じに。
で、便が出るだろうな、でも出ないな……の繰り返しのあと、水みたいなのが出ました。
それが、どうにも飲んだドリンクのような薬っぽい匂いがしました。
何だったんでしょうね。

口内炎が良くなってきていると最初に感じたのは、錠剤を飲み始めて二日後。
ただ、夕食後に「あれ、なんか楽になっている」と思った際、デザートとして食べたポポーが真っ先に思い浮かびました。
あのヌルヌルが緩和したのか……。

それとも、めっちゃビタミンがあるとか?

ポポーには、ビタミンCが豊富に含まれています。また、マグネシウム、鉄、銅、マンガンカリウム、カルシウム、リン、亜鉛などのミネラルも豊富です。?
ポポーの栄養素は、バナナと同じくらいに高く、卵10個分のエネルギーがあるとされています。ビタミンCやミネラル類がバランスよく含まれているため、美肌効果やアンチエイジング効果、免疫力の向上などの効果が期待できます。

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ポポーが収穫できるようになって数年。
食べごろも把握できるように。

おそらく、自然に一個くらい地面に落ちてる頃が収穫タイミング。
実を触って硬いようだと、まだまだ。押して柔らかさを感じると取っても大丈夫。

収穫後は少し放置して、強烈な香りを楽しむ。
でもって、表面の皮が薄くなったと感じるくらいに熟したら、たぶん食べごろ。
多少、表面が黒くなり始めたあたりの方が、酸味は薄れている気がする。

味は「パイナップル+バナナ」という認識。
熟さずに食べればパイナップルの割合が増え、熟すほどにバナナの割合が増えるイメージ。

まぁ、実の中の大半は種なんだけども。