※ 読む価値のないメモです。
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ゼレンスキーに憤る芸能人の本音というか、心の奥底にあるのは嫉妬じゃないかって話。
もし、彼に元コメディアンという肩書が無かったら、反応は今と同じだっただろうか?
芸能の世界に生きていない人間にとっては、その肩書きが意味するものは、芸能人ほど大きくはない。
逆に、彼らにとっては同じ芸能畑の人間。
その同じ畑から英雄扱いされる人物が出た、出てしまった……。
「なんで、俺は英雄扱いされないんだ」
昨日のメモの続きみたいな展開だけど、根拠もなく“思えてしまった”というだけのメモ。
「違う」と言われれば、「そうですか」と返すくらいのメモ。
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独立国の意思決定にアレコレと外野が口出して……。
それよりだったら、今回のケースを自国の安全保障の議論を……。
助けを求めている人の対策を……。
そういう展開は、書く気になれないのでパス。
代わりに書くのは、「妥協」の二文字が好きな人向けの話。
何をどう妥協するのか、ではなくて。
世界が知りたい「落としどころ」の在り処を知っているのは、あなたかもしれないって話。
ほら、「妥協」案を出して叩かれているけど、今更 引っ込みもつかない状況は誰かに似ている。
ということは、その心境で「どんな提案なら受け入れられるか」とか、自分の無意味なメンツを保ったまま、問題の規模を縮小させられるポイントは何かが見えるはず。
まぁ、そこまで視野が広いなら、こんなことには なっていないんだろうけども、ね。
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これは個々人の問題としても、存在している気がする。
「どうしたら、陰謀論者の目は醒めるのか」
もしかしたら、この問いかけの答えが、ひとつの解決策なのかも。
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以下はオマケ。
情報リテラシーを説きたい人向け。
嘘松と偽旗の差。
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ロシア「制裁を受けても、中国に売るから問題ない」
中国「他に買い手がいないなら、ロシアのを安く買い叩く。中東のは不要」
中東「中国が買わないなら、中国分を他に回す」
他の国「供給が戻った」
これが買う場合のケース。
買わない場合は、高値になったら増産して稼ぐという結論……。
産油国からすれば、競合が一つ減ったようなものでは?