メモ書き

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「日本語で、アメリカのことを書いて、意味あるの?」への反論

反論というか、少し思ったことのメモ。

megalodon.jp

流れてきたツイートを見て、「ん?」と思いました。

「大統領選の不正」が主題なんだけど、どうも「日本語で主張し続けるのはバカ」に目が行ってしまい、投稿者と違う見解に……。

何というか、「海外で話題」ってやつですよ。
「海外の投稿を翻訳しました」とか、「これが海外の見方です」って、紹介されている記事ありますよね?

まぁ、そういうことです。
日本語で書く需要。

どちらかの肩を持つとか、そういう話じゃないんですけど、「日本語で書き続けるのはバカ」は違うかなと。

日本人が書く日本語だからこそ、日本人の意見として翻訳される……。
そういう可能性を抜きに考えるのは、どうだろう……くらいの見解です。

日本人ほど、海外の意見を気にしたりは しないかもしれませんがね。

以下は、最近の「これが海外の見方です」みたいな例。

www.jiji.com

よくありますよね、こういう「海外では、こう見られている」という記事。

gendai.ismedia.jp

上のはオマケ。新聞社を調べていたら、出てきた記事。