メモ書き

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カレンダーのデジタル化は、モノに対して起こらないのか

「デジタルカレンダー」の話です。

でも、Dakboardは、それじゃない感じ。

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デジタル時計に、日にち・温度・湿度・曜日が付いてるのも違う。

もちろん、Google カレンダーの類も違う。

なんて言うんでしょうかね、専用のペンなどで書けて、サッと消せる。
日付の枠が表示される「電子メモ帳」を想像してもらえれば、私が望んでいるものが伝わるでしょうか。

アプリのような入力ではなく、手書きで日付単位の枠に書けるのがポイント。

そして、月単位で表示でき、1年間くらいは、データとして記憶しておける。そんなものが“あったらいいな”と思ったってだけ。

まぁ、費用対効果を考えれば、紙で充分だから、「カレンダーのデジタル化が、モノに対して起こらない」のかも。

カレンダーの新しい流れとしては、スマートスピーカーのリマインダーなんでしょうね。
音声で記憶させて、「Echo Show」みたいな小型のディスプレイで表示という……。

う~ん、やっぱり なんか違うんですよね。

パソコンで入力した情報を表示するスクリーンも、やっぱり違うんですよね……。

このスッキリしない感じは、何なんですかね。
そんなメモです。