メモ書き

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「唐揚げにレモン問題」を解決する夢を見る

夢の中で、「唐揚げにレモン問題」の解決方法を見ました。

個人的には、温かいものに冷たい果汁をかけるのは嫌なんですけど、食品として出された以上は無駄にできないと、レモンを使ってしまう傾向があります。
納豆に付いてきたカラシを使うのと一緒です。入れない方が好きだけど、捨てるのは勿体ないし、他でも使う機会がないから使う的な。まぁ、貧乏根性ですね。

話をレモンに戻します。
脂っこいものを食べた後に、口をサッパリさせたいなら、一緒に出てくるレタスにでもレモンをかけ、それを食ったほうが いいんじゃないか……。
そんなことを考えたこともあります。

別に 一人で食べるなら どっちでもいいんですけど、誰かと一緒に食べるときに、「レモン、かけてもいいですか?」と訊かれる。または、「かけておくね」とかけられる。
ここに、レモン派と、反レモン派の衝突が起こるわけです。

その解決法が、夢の中で出てきました。
レモン果汁がソース瓶の中に入れられ、テーブルの上にあったのです。唐揚げの横に、レモンはありませんでした。
「かけたい奴は、かけろ」という趣向ですね。

夢の中の飲み屋には、割り箸入れの横に、弁当用の醤油小袋みたいなソース、レモン果汁、カラシなんかもありました。

「へぇ~」と思いながら、目を覚ましました。

それだけの話です。
にしても、夕食で食べたわけでもないのに、なんで唐揚げの夢を見たんだろう……。